Neo Culture #Journal

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ある文化がある異文化を受容するには、母体となる文化においての既成概念の破壊と伝統の再構築が必要となる。 Neo Cultureは、その過程を人為的かつ局所的に再現しようとする、一種の実験である。

チキンマサラパスタ-北インドの食卓

最近のインドではパスタは超人気家庭料理の一つです。冊子ではチャナマサラパスタが紹介されていますが、インドのパスタバリエーションの一つとして人気のあるチキンラパスタのレシピを紹介します。

 

〇日本は(おそらく現地に倣う形で)ペンネ、マカロニ等はまとめてショートパスタと呼びますが、南アジアおよび中東ではむしろショートパスタの類をパスタと呼ぶことが多くあります。なので、あっちでパスタと言えばマカロニやペンネが出てくることが多い。(しかしそれも今のところ。ただ、スパゲッティ様のものがパスタと言われることも普通にあり、どっちがとう、というよりは短いパスタと長いパスタの分類上、もしくは用途の境目があいまい、とも解釈できます)→このレシピもマカロニもしくはペンネで作られます。

 

(2人前)

マカロニもしくはペンネ 200g

鶏肉200g 小間切れ

パプリカ 赤・黄 もしくはピーマン 少々 細切り

玉ねぎ 1/2個 スライス

ニンニク 2個 潰してスライス

 

トマト缶 1/2缶

 

チリパウダー 1/2tsp

パプリカパウダー 1/4tsp

ガラムマサラ 1/2tsp   

↑インドは何でもカレー味と言われることが多々あるが、カレーにはターメリックを入れる、カレーじゃないものはターメリックは入れない、というのは一つ傾向として確かに確認できると言ってもいいと思われる。モダンな料理で言えばパスタが一例で、比較的古くからインド料理として認識されているものであればビリヤニが一例。(もちろん各種ターメリックを使う例も多くある。ただ”ターメリック不使用で成立し得る”というのはカレーにはない特徴と考える。)

 

オリーブオイル 2tbsp

塩 小2/3~

水 200cc

 

パスタ湯 お湯に1%の食塩を入れて沸かす

 

準備ーパスタを茹でる(アルデンテではなくむしろ少し柔らかめに)

①オリーブオイルを鍋で弱火の中火にかけて熱し、香りが立ったら玉ねぎを入れてきつね色に炒める

②鶏肉とパプリカを加えて90秒炒める

③トマト缶を加えて沸かし、2分炒める

④チリパウダー、パプリカパウダー、ガラムマサラを加えて60秒炒める

⑤水200㏄を加えての水を加えて煮詰め、塩を加えてここで味を決めておく

⑥茹ったパスタを加えてよく絡ませ、下記の調味料から好きな具ら材を加えて軽く混ぜて完成

Optional パクチーの茎の刻み、生バジル、ドライバジル、チーズ、チリフレーク、カスリメティ、生クリーム