Neo Culture #Journal

Neo Culture #Journal

ある文化がある異文化を受容するには、母体となる文化においての既成概念の破壊と伝統の再構築が必要となる。 Neo Cultureは、その過程を人為的かつ局所的に再現しようとする、一種の実験である。

カリフラワーとチキンの項-北インドのおうちカレー 上

〇材料欄ホールスパイスの部分

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シナモン3㎝×1

クミンシード 1-1/3tsp(これはインド人的にティースプーン1杯と少々と言ったニュアンス)

ベイリーフ1~2枚

という配合の方がより一般的で、バランスが良いです。

そもそもインド人のシナモンの単位はインチなので4㎝もあるのであれば1本で十分ということ。

 

〇骨付きチキン(手羽元、手羽先)400g

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全て骨付き皮付きの部位となると、出汁や脂が出過ぎるため、むね肉やささみの部位を少々混ぜるとバランスが取れます。現地の家庭的な鶏肉料理は基本的に丸鶏をばらしてから作られるため、いろんな部位がバランスよく含まれているため、それに近づけることが理想です。また鶏皮の扱いについて、インド人は基本的に捨てます。ただインド人の中にも、捨てない人もいるということと、日本人は別に鶏皮が嫌いな人種ではないということで、期間のレシピ本では一貫して処理をせずに使っています。

 

〇油大4-5

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油大3でも大丈夫です。

 

〇⑤、⑥の火加減(強火で)

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弱めの中火で

ここ数年、日本で色々な方が作るところを見て来て、家庭のガスコンロは火となべ底の距離が近く、うっかり鍋の温度が上がりがちになることが多いと感じるようになってきました。北インドの火加減は、バングラ南インドと比べて確かに強い傾向がありますが、それでも家庭料理の場合だと、日本の設備ではインドのものよりも温度が高くなってしまうかもしれません。

仕上がりの味が荒っぽい、時間通り煮ると水が足りなくなる、シャバシャバのはずが少しトロっとした仕上がりになりしょっぱい、などの問題が起こる場合は火を少し弱めてください。