Neo Culture #Journal

Neo Culture #Journal

ある文化がある異文化を受容するには、母体となる文化においての既成概念の破壊と伝統の再構築が必要となる。 Neo Cultureは、その過程を人為的かつ局所的に再現しようとする、一種の実験である。webページ: horizon.boston

ガラムマサラを深堀りしてみた。Ⅲ-マニアック

-インドカレーと言えばガラムマサラ インドカレーと言えばガラムマサラという言葉が次いで連想される程にはガラムマサラと言うモノの名称は今の日本においてそこそこ知名度があるのではないかと、私は思っている。ガラムマサラとは複数種類のスパイスを混ぜ…

書き忘れ-アジアに学ぶ大量調理のカレーレシピ

アジアに学ぶ大量調理のカレーレシピ内で見つかった説明不足、書き忘れを補うページです。書き忘れ!申し訳ございません! ①玉ねぎの切り方 本書ではところどころで「半分に割って6等分」という玉ねぎの切り方が出てきます。本書の重要コンテンツ、シャヒマ…

Neo Cultureレシピ本事業大規模アップグレードのお知らせと詳細

〇レシピ本新時代 Neo Cultureはこれからの時代のレシピ本の新しい在り方として、レシピ本の新しい規格「ver2.0」を提唱いたします。 レシピ本の最大の弱点である「一回書いたら修正効かん!更新できん!」という部分をウェブを使って補おうという発想です。…

〇レシピ本既刊のご案内〇

Neo Culture Recipe Books既刊のご案内です! 購入後希望の方は、 Tommo.sogabe@gmail.com までご連絡くださいませ。 また、ウェブページ Neo Culture[Bibliothek] https://www.horizon.boston のページ下部にございます連絡フォームもご利用いただけます。 …

ビリヤニ回顧録④-ダンパウのルーツを考える

-ダンパウとは? ビリヤニがルーツであると言われる、ミャンマー人仏教徒が食べる味ご飯+ヒンの形態をとるご飯もの料理の総称で、インドの料理と認識されているもの。ミャンマー人はみんなインドの料理とは言うが、添えられるヒンはミャンマーのスタイルに…

ビリヤニ回顧録③-ロヒンギャとサロンとロヒンギャのビリヤニのルーツ

<ロヒンギャとは?> 主にミャンマー西部のラカイン州にまとまった人口がいるイスラム系少数民族の人たちのこと。 <サロンとは?> ロヒンギャの人たちが話すロヒンギャ語のなかで、おかずという意味合いで使われる言葉。 ロヒンギャの人たちが、現在の東…

ビリヤニ回顧録②-DumとDamとDumpukhtとDampokhtとDampokhtak

<発音は?> 順にダム、ダム、ダムプクトもしくはダムプカット、ダムポフト、ダムポフタクもしくはダムポフタキ。これらの発音は、ヒンディー語のデーヴァナーガリー文字及びウルドゥー語とペルシャ語のアラビア文字で書かれた現地語をアルファベットに転写…